今だから思う妊活ってそもそもなに?

はじめまして。現在48歳にして、今まで頑張ってきた「妊活」に終止符を打つことにした女性既婚者です。これから妊娠や出産を希望する皆さんに参考になればと思い、このブログで自分が経験したことや得た知識について書かせていただきます。

もともと、家族や周囲の知人・友人からは、「見た目が若いし、まだ30代に見えるよ」と言ってもらえることもあるので、どこか淡い期待を抱き、自分たちの赤ちゃんをこの手に抱ける日が来るのではないかと夢を見ておりました。しかし、年齢という壁を超えることはできず、現実は厳しいものでした。見た目が若いからといっても、肉体的には確実に歳を重ねているため、いつでも望むときに妊娠できるわけではないようです。次の章で「妊活」について触れ、続いて40歳以上の妊娠についてお話していきたいと思います。

妊活の語源はいったいなに?

よく聞かれるようになった「妊活」という言葉は、もともとジャーナリスト兼大学教師である白河桃子さんによって提唱されたと言われています。「妊活」とは、妊娠するために自分の身体状況や生活環境を見直し、前向きに活動することを意味する言葉です。

実際に「妊活」に取り組む対象として、いますぐに赤ちゃんが欲しいと希望している女性だけでなく、将来いつか子どもを授かりたいと考えている20代の若い女性や、女性のパートナーである男性も含まれています。女性の社会的活躍が顕著になるにつれて晩婚化が進むことになり、平均的な妊娠年齢も上昇傾向にあると言われています。

あるデータによれば、初めて子どもを出産する女性が、35歳以上の高齢出産となるケースは、5件中1件にのぼるそうです。私の場合、そんな知識は全くなかったため、20代のころには、自由気ままにやりたいことを優先する生活を謳歌しており、不規則な食生活を送っておりました。33歳になったときに「本当に子どもが欲しい」と思い、心を入れ替えて「妊活」を始めたわけです。やはり、スタートするのが遅かったんでしょうね。

年齢が早ければ早いほどいい「妊活」

進化し続ける医療技術のおかげで、40代になっても、十分に妊娠および出産は可能だといわれています。ただし、35歳を境として、胎児に先天性の異常が現れたり、流産といったリスクが高まるのも事実です。

例えば、流産の確率について、厚生労働省の年代別統計データを見てみると、20代から30代前半であれば10%台であるのに対し、35歳から39歳になると約20%、40歳以上の場合には約41%と明らかな差が見られます。さらに、自然妊娠ができる確率についても、ある病院のデータによれば、30歳までは25%から30%であるのに対し、35歳になると18%、40歳以上になると5%以下となっているようです。結婚して自然に子どもを授かりたいと考えるのであれば、私の経験からもできるだけ若いうちから「妊活」を始めておくことに越したことはないようですね。

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